<名称>
「このまちで、心豊かに住み続けたい」と思えるまちづくり
蒲生地区まちづくり協議会
<連絡先>
0748-55-3030
<FAX>
0748-55-3030
滋賀県東近江市市子川原町461-1(蒲生コミュニティセンター内)
任期満了に伴う役員改選議案で、承認された新役員の皆さんです。
任期は2年間です。(敬称略)
会 長 西村 純次
副会長 西村 喜雄
副会長 西澤 沢美
事務局長 村田 斉
会 計 松吉 弘幸
監 事 村田 雅和
監 事 森山 亮
(1)自治会や関係団体、行政との連携
①「蒲生まちづくり会議」の開催
②「自治会まちづくり委員会」の開催
③蒲生地区自治会連合会と研修・学習会を合同で開催
④「各種団体長会議」の開催
⑤蒲生地区まちづくり懇談会(市長との座談会)に参加
⑥地域担当職員・地域活動応援隊との連携
⑦支所・コミセン・まち協との事業調整会議の開催
(2)ガリ版伝承によるまちづくりの推進
①「ガリ版伝承によるまちづくりの会」の開催
②ガリ版伝承館管理運営委託受託
③「ガリ版100の物語プロジェクト」の推進
(3)「若者によるまちづくり」との蓮k寧
①「がもう未来プロジェクト」等の事業開催
②「2024年二十歳のつどい実行委員会」との交流会等の開催
③「蒲生の未来を考えよう」西小6年生の発表会に参加
(4)大型金属製資源回収事業(市の委託事業) 【12月7日(土)】蒲生グラウンド北側駐車場
(5)「蒲生地区新年互礼会」の開催
【1月5日(日)】
(6)「蒲生地区まちづくりフォーラム」の開催 【2月9日(日)】
(7)※蒲生地区まちづくり計画の推進
(委員会→本部事業へ改編)
(8)がま王地区まちづくり協議会組織見直しの検討
(9)蒲生地区まちづくり協議会設立20周年事業の検討準備(令和8年)
(10)蒲生スマートインター周辺活性化プロジェクトの継続
(11)(一社)がもう夢工房への参画
(12)東近江市まちづくり協議会連絡会に参加
(13)本部会議、企画会議、運営委員会の開催(随時)
(14)蒲生地区のイベント、事業を実行委員会で実施
①第53回 蒲生あかね夏祭り(事務局担当)
【8月3日(土)】
②第25回 蒲生いきいきあかねフェア(事務局担当)【11月17日(日)】
③マックスクラブ発表会&あかねっこフェスタ 【3月2日(日)】
―安全・安心のまちづくり―
(1)自治会自主防災活動サポート事業
出前講座【随時開催】
防災研修・避難所運営研修等
市防災・減災研修に参加
防災マップ
(2)防災研修会の開催
(3)命のバトン普及活動 継続事業
(4)市防災機器管理課との連携
ー環境と自然にやさしいまちづくりー
(1)健康野菜いっぱい運動(生ごみ堆肥化によるプランター野菜の普及)
年間通して生ごみ堆肥化の啓蒙
(2)設置型コンポスト、段ボールコンポストの普及(東近江市全域)
(3)ゴーヤカーテンの設置・栽培(5月~11月)蒲生図書館南側
(4)各自治会・団体等の要請があれば出前講座に出向く
(5)東近江市より「生ごみ減量化推進事業」の受託
(6)東近江市さわやか環境づくり協議会に参画
-誇りのあるまちづくり-
(1)広報紙がまチョコに「再発見 がもうの話」を連載 4月号~3月号(106話~117話 大塚 活美 氏 執筆)
(2)ふるさと学習講座 あいがもけんぶん塾に協力【5回】
(3)マックスクラブ活動への協力参加 (継続 ) 《MAKKS=MAX》
①わくわくチャレンジ隊に参加協力(体験活動)
②あかねっ子フェスタへの参加
(4)有識者、市辺まち協、蒲生まち協等で「蒲生野・万葉ロマンの会」を立上げ
(5)蒲生地区の歴史・イベント・観光情報ホームページの更新支援
(6)(一社)がもう夢工房の活動との連携
-活力あるまちづくり-
(1)コスモス栽培による見せる(魅せる)農業の実践(11年目)
未利用市有地の活用、観光誘客策としてコスモス栽培
満開時の活用(他のイベント等とのコラボ等)
(2)蒲生地区特産新品種開拓実証ほ場栽培管理事業(7年目)
①育成管理
草刈りを中心に管理作業実施
②将来の管理体制の検討(継続)
(3)(一社)がもう夢工房への活動支援
引き続き支援を継続
(4)新たな活性化策を検討する
他団体との活性化活動への取組み
(1)広報誌・・・「がまチョコ(205号~216号)を毎月発行
①自治会、各種団体より情報を広く収集する
②広報誌記事の取材活動を行う
③編集会議を毎月1回開催
(2)スマホで写真撮影会(第3弾)の実施
(3)幅広く情報発信に努める
蒲生まち協ホームページでの充実で最新情報を発信していく
(1)事業の目的と目標
Ⅰ近畿の水がめ、母なる琵琶湖を守る川づくり
Ⅱ安全とふれあおと、親しみを感じられる川づくり
Ⅲ川の環境を守り、川の大切さを啓発し、次世代につなぐ川づくり
(2)啓発活動
毎月第3土曜日をふるさと美化「蒲生野の日」と定め啓発を図る
①川づくり活動のチラシ、のぼり、ポスターを自治会・各種団体・各企業・行政等に配布し、河川美化の壱岐市工場と河川美化事業への参加を啓発
②広報誌「がまチョコ」等で河川美化への参加を啓発
(3)川づくり活動
①佐久良川(蒲生体育館東付近)・日野川(蒲生運動公園周辺)のモデル地区の河川美化運動
6月15日(土) 佐久良川(蒲生支所集合 午前6時30分~)
7月20日(土) 日 野 川(蒲生運動公園北側集合 午前6時30分~)
8月17日(土) 佐久良川(蒲生支所集合 午前6時30分~)
9月21日(土) 日 野 川(蒲生運動公園北側集合 午前6時30分~)
*小雨決行、荒天で中止の場合は、翌日の日曜日に実施
②蒲生野考現倶楽部主催の佐久良川「かいどり大作戦」周辺の除草作業に協賛
③自治会単位の河川美化活動推進
(4)その他
作業時における安全対策の強化
ーみんなが笑顔で暮らせるまちづくり―
(1)まち協温度、健康体操の啓発
各自治会サロン等の要請があれば出向き、まち協温度・健康体操等を啓発する。
部会の開催する健康講座でも啓発する
(2)健康相談の窓口開設(血圧測定・季節の料理レシピの紹介等)
奇数月第3木曜日 13:30~15:00
場所:東近江市社協蒲生事務所せせらぎ
(わいが屋@開催時)
(3)健康講座バート1の開催【9月11日(水)】
場所:蒲生コミセン
(4)健康講座パート2の開催【11月上旬】
(5)親子の栄養講座【6月21日(金)】
(6)健(検)診啓発
健康寿命延伸のため、各種行事・広報等で随時啓発
(7)拠り所創造事業への参画(生活支援サポーター)
拠り所創造事業実施地区(むらカフェ)への参加
-生きがいの持てるまちづくり-
(1)シニア世代の仲間づくり、生きがいづくり
シニア世代のグループ
①応援塾
・縁側カフェの運営・・毎週土曜日13:00~16:00 ガリ版ホール
・出前縁側カフェ…第3木曜日 わいが屋@せせらぎにて
②おしゃべりコーディネーター・がもう
・月1回スタッフ2人体制で高齢者宅を訪問し傾聴
(2) 結婚活動の支援
①赤い糸プロジェクトVOL.28
② 東近江市結婚サポート連絡会に参画(サポーター3名参加)
③「あいはぐプロジェクト応援団」ネットワーク意見交換会(滋賀県)に参画
(3) 子育て支援事業 親子ガリ版教室
(4) 人口減少対策について
地域団体と連携して話し合いの場を
蒲生地区まちづくり協議会 滋賀県東近江市市子川原町461-1 TEL:0748-55-3030
一般社団法人がもう夢工房 滋賀県東近江市桜川西町281−1 TEL:0748-56-1395