3月12日(木)ガリ版に関わる組織が一堂に会して「ガリ版伝承によるまちづくりの会」が開催され、ガリ版にまつわる様々な情報交換を今年も実施しました。
今年度の活動でおもな出来事として、大阪・関西万博への出展、国スポへのおもてなし活動、びわ湖放送の「琵琶湖まんだら」への出演等、飛躍的な活動が報告されました。さらに、東近江市の担当課や蒲生支所の職員さんは私費で台湾の博物館へ行き、謄写版を見学したり、かつて堀井謄写堂の支店で
あった韓国の京城支店の調査など非常に興味深い報告がありました。
また、市民の方からは、ガリ版開発者の堀井新治郎からもらったシカゴ万博のしおりの寄贈やシカゴ万博会場から新治郎が送ったハガキの発見など、お宝の報告もありました。
新ガリ版ネットワークではガリ版研究者志村章子さんらの1万点の資料整理がほぼ今年で終えることを期に解散し、新たな活動を行うことなどが報告されました。
蒲生コミセンやがりばん楽校でのガリ版体験や展示も年々増加し、アシスタントの養成講座も開始され、体験者の増加に対応する準備が進められているとの報告でした。
来年度もすでに大きな計画が予定されているようで、大阪での印刷DX展への出展さらに愛知のジブリパークとの交流も楽しみとなりそうです。
東近江市内14地区まちづくり協議会連絡会の「学び合い・磨きあい研修」が2月17日能登川コミュニティセンターでありました。
研修内容は「次世代につなぐ持続可能な地域運営組織のあり方」というテーマで講演があり、その後12グループに分かれて意見交換をしました。
各まち協における喫緊の課題は、異口同音に後継者問題が挙げられています。まち協に限らず各種団体でも同様です。講師曰く、①地域・社会の状況は大きく変化しているのに、今のやり方・仕組みはこのままでよいのか。②現状維持は次世代の負担増になる。③活動・事業の見直し・再編なしに担い手不足は解決しない。と厳しい指摘をされました。
当まち協においても、持続可能なものとするため知恵を絞って取り組んでいきたいと思います。
2月9日(月)美濃加茂市より7協議会の32名が来訪されました。
市職員、蒲生地区まちづくり協議会本部役員、(一社)がもう夢工房理事長、ガリ版芸術村代表、合わせて8名で、美濃加茂市の各協議会より事前に出された質問書に沿って対応しました。蒲生地区まちづくり協議会からは、組織や各種取組について紹介すると共に、様々な課題についても説明しました。(一社)がもう夢工房理事長からは、2017年に設立した経緯や今後の計画等を、また、ガリ版芸術村代表からは、ガリ版が古いものではなく新しい表現ツールとして若い世代に繋がる可能性を説明しました。
質疑応答では、まちづくり協議会と自治会との連携や若者の人材確保、また加入率のこと等、持続可能なまちづくりに必要なことについて活発な意見交換ができました。
生まれ変わる蒲生医療センター
2月8日(日)あかね大ホールにて「生まれ変わる蒲生医療センター」と題して、医療法人社団昴会から3名の方に講演をお願いし、蒲生地区まちづくりフォーラムを開催しました。当日は、雪もちらつく中でしたが、180名の参加を頂きました。
西村純次まち協会長の挨拶で始まり、諏訪裕文蒲生医療センター院長より講師の紹介と講演概略の説明があり、その後3名の方よりお話をして頂きました。
❶蒲生医療センター病院化について
(医療法人社団昴会 本部長 奈數育男 氏)
奈數氏からは、最初に相馬俊臣理事長の昴会立ち上げの思いを説明され『この地域で医療分担をする医療ネットワークを構築するとともに医療を支える人材を育て、健康で住みやすい地域づくりに地域貢献をしたい』と熱く語られました。
❷形成外科ってどんな科?
(日野記念病院形成外科 科長 荒川 夏希先生)
荒川先生は、形成外科&美容外科が開設されることにより形成外科と美容外科の違いや皮膚がん、乳がん、乳房再建などを説明されました。先生は今年8月から蒲生医療センターに勤務されます。
❸前立腺がんについて
(蒲生医療センター泌尿器科 院長代行 岡田 裕作先生)
岡田先生は、急激な増加をきたしている前立腺がんについての診断と治療について詳しく説明されました。
3名のお話しは、大変わかりやすく有意義な時間を過ごす事が出来ました。
毎年恒例の新年互礼会を1月7日(水)蒲生コミュニティーセンターにて開催しました。
今回は久田副市長はじめ地元選出の国会議員、市議会議員の他、行政関係者、自治会長、JA滋賀蒲生町、商工会蒲生支部、学校長、郵便局長、各種団体長、まちづくり協議会関係者など約80名が集いました。
例年参加いただいている上野賢一郎衆議院議員が厚生労働大臣となられ、警護のSPも来られて始めは物々しい感じでしたが直ぐにいつもの和やかな中で進行しました。
西村会長は年頭挨拶の中で、今年の干支は60年に一度の丙午(ひのえうま)。古い迷信ではなく、本来は勢いのある年、天馬のごとく空を駆けるように突き進んでいきたいと抱負を語りました。上野大臣からは主に厚生労働分野に関する国の動向を祝辞の中でお話しいただきました。
「新春に想う」と題した話では、例年ゲストスピーカーを迎えて、その方なりの旬の話をしていただいていましたが、今年度まち協が大阪・関西万博にガリ版を出展したことから、西村会長自らがスピー
カーを務めました。蒲生支所若手職員3名がガリ版の万博出展に関する報告・展望をまとめて市長ら幹部職員にプレゼンテーションされた内容を引用して、今後のガリ版の取り組みについて、外に目を向けることで新たな展望が開けるのではないかと、思いを語りました。
その後は商工会蒲生支部寺嶋支部長の乾杯で懇談が始まり、蒲生産食材で作った赤飯やエジソンの愛したアップルパイ、ミニトマトや応援塾のこだわりコーヒーが振る舞われ、新年の抱負を語り合い盛会の内に幕を閉じました。
12月11日(木)蒲生西小学校で地域学習を一層深めるため「蒲生の未来を考えよう」と題して6年生の発表会が開催されました。この発表会では、全6年生が15班、4教室に分かれて発表されました。まちづくり協議会からも「蒲生の将来のまちづくり」の参考にさせてもらうため、役員6名が参加しました。
発表内容では、近江鉄道利用促進、豊かな歴史遺産、より良いまちづくり、地産地消、空き家対策、農業改善、伝統芸能、交通安全対策など蒲生の特性を活かしたアイデアが次々と提案されました。
この発表会の素晴らしいアイデアを参考にさせてもらい、将来のまちづくりにつなげていきたいと考えています。
12月6日(土)に、大型(金属性)資源回収を行いました。この事業も今年で15年目となり、軽トラや乗用車で不要となった自転車や農機具、鉄くず等が集まりました。
搬入件数は69件、約2tの回収となりました。
ご協力ありがとうございました。
蒲生地区まちづくり懇談会が10月22日(水)に開催されました。この懇談会は、蒲生地区が抱える課題を共有し、地域の課題解決、発展につなげていこうとするものです。今年も小椋市長と膝を突き合わせて懇談をするため、まち協から役員5名、自治会連合会から役員2名の合計7名が出席し、蒲生コミュニティセンターにて開催をしました。
懇談では、①「ガリ版伝承館開館日の拡大について」②「蒲生大森・鈴地先の県産業用地開発に伴うメリット・デメリットについて」をテーマとしました。市からの回答①では「ジブリパークと連携し聖地巡礼のような形でガリ版伝承館を売り出せないものかと考えている提案に対し、地元が力を入れていることには東近江市として協力や応援を積極的にしていく」との意見をいただきました。次に回答②では「県の事業ですが市の負担割合もあるので今後調整していく。今後の計画では令和7年度から基本計画を策定し各種調査に入る見込みである。市としては単なる工業団地だけでなく、お洒落なOfficeのようなものも誘致して蒲生地区から人口流出をなくし人口増につなげていきたい」と小椋市長の意見を聞き、短い時間ではありましたが有意義な懇談会となりました。
まち協として、行政とは両輪のごとく協働して今後の蒲生地区の発展のため尽力していきます。
滋賀県で44年振りに国民スポーツ大会が開催されました。東近江市では8種目の競技が実施され、9月21日には自転車ロードレースが布引運動公園を発着点として蒲生地区も走るコースで熱戦が繰り広げられました。
当まち協では本大会に「おもてなし」で協力しました。全国から会場へ来られた方々に対して、蒲生地区をアピールする最適品としてガリ版伝承に因んで、エジソンと堀井新治郎の交流から「エジソンの愛したアップルパイ」を用意しました。発明王エジソンはアップルパイが大好きだったようです。
アップルパイはまち協のメンバーが作っておられ、300個を用意し、朝7時からの開店で9時には無くなる盛況ぶりでした。ガリ版とエジソンの繋がりなどを説明しながら皆さんにお渡ししました。
万博に続いて多くの方にガリ版を知っていただくことが出来ました。今後も機会があるごとに発信していきたいと思います。
9月14日に蒲生地区自治会連合会と蒲生地区まちづくり協議会による合同研修会を滋賀県平和祈念館で実施しました。
まず、2階の研修室で戦時の滋賀県の人々の様子と主な空襲被害について実物資料や体験談をもとに平和学習を受講し、その後、学芸員の説明を受けながら1階の展示室を見学しました。
特に「滋賀と戦争」のコーナーでは、戦場から家族を思う気持ちや空襲で親しい人を亡くした人の悲しみ、滋賀県へ疎開してきた子どもたちの生活、戦後に戦地から帰り着いた人々、帰らぬ家族を待ち続けた人たちの想いなど忘れてはいけない平和への願いが事細かに紹介されていました。
戦後80年の節目にあたって平和について改めて考える機会となり、大変有意義な研修となりました。
蒲生医療センターの整備工事に伴い起工式が8月23日(土)に執り行われ、新たに3階建ての病棟増築と既存病棟の改修工事が始まりました。
新病棟は旧病棟の南側に接続して来客駐車場に増築されます。1階にはCTの移設と新たにMRIが導入されます。2階は病室で従来の19床と合わせて35床までベッド数が増えます。3階は手術室が2部屋設置され、来年8月に開業の予定です。
旧病棟の改修では、売店が拡充されイートインも可能となり、来院者へのサービス向上が図られます。こちらは令和9年1月末まで工事が続きます。
女性の9人に1人がかかると言われる、乳がんの治療が地元で受診出来るようになり、乳房再建のための形成外科も加わり、火傷の治療も出来るようになるそうです。蒲生町病院から続く蒲生医療センターの更なる発展を願うものです。
蒲生まちづくり会議を8月7日(木)に開催しました。この会議は、蒲生地区における課題を共有し、その解決につなげようとするものです。
今回は、最初に課題テーマである「地域防災」についてフリートークをしました。内容では、「避難所運営で冬場は暖房等の備品を設置しているが、夏場の冷房等の備品設備が不整備ではないか。防災避難訓練を実施されている自治会地区に市から補助金を出している。避難所のバリアフリー工事をされた場合にも県から補助金が出る。普段から防災避難訓練は必要であるが蒲生地区を何地区に分けてでも毎年避難訓練ができないものか」等活発な意見が出され熱心な討議となりました。
次に地元選出県議会・市議会議員6名から「大森・鈴地先の県産業用地開発、朝桜中学校体育館冷房設備工事、蒲生運動公園照明LED化の工事、蒲生医療センター増築工事、道路改修進捗状況」等8点について行政報告を受け
ました。
今、全国でも課題である「人口減少に伴うまちづくりとは何か?」
の質問に「これからは移住者を求めるまちづくり」という回答に変わりつつあります。これからも関係団体と連携し「このまちで心豊かに住み続けたいと思えるまちづくり」を目指していきます。
7月17日(木)大阪・関西万博ガリ版出展報告会を開催しました。
蒲生地区まちづくり協議会西村会長より、東近江市博物館構想推進課や蒲生支所に多大な協力をいただいたこと、ガリ版作家の水口菜津子さんにはガリ版体験のデザインや当日のサポートをお願いしたことに対する感謝を述べました。
蒲生支所の3職員からは、出展の準備段階から当日の会場での反響、盛りあがりの様子をパワーポイントにまとめ報告いただきました。そして、ガリ版の更なる発信や企業・映画・スタジオジブリ・学校等とのコラボをしてはとの提言をいただきました。この夢が実現に向けて膨らむことが期待されます。
また、水口さんからは、万博限定ポストカードのデザインに込めた思いについて解説されました。「とても悩み、色々考えた末に壮大な時間軸を考えてみようと思った。琵琶湖は世界でも数少ない古代湖であり、まずそこに壮大な歴史があって、続いて人類が誕生し歴史が育まれ、近代になってガリ版が誕生した。琵琶湖の歴史と比べると本当に最近のものであるガリ版であるが、これから未来に長く続いてほしい。そんなイメージを持って関連するモチーフ(ビワコオオナマズ、謄写版、エジソン、堀井新治郎など)を一場面に組み立てた」と報告いただきました。最後に、750人もの多くの方に印刷体験が成功したのは事前の準備とチームワークが功を奏したことなどを披露されました。
蒲生地区 まちづくり会議を8月9日(水)に開催しました。この会議は、蒲生地区における課題を共有し、その解決につなげようとするものです。まず、市に要望している市道3路線と国・県道の整備進捗状況や黒丸 SIC 周辺工事について市議会議員から報告がありました。また、ガリ版伝承 館 関係の施設利用増客計画や PR 方法については「増客は簡単に右肩上がりにはならないが、色々な施設でガリ版体験やワークショップの機会を設定して PR を随時行ってもらっている。まず、市の指定文化財登録を受けると全国への PR につながる。」と県・市議会議員からヒントを 受けました。
次に蒲生 SIC 周辺整備利用計画では出入口付近の緑地帯にスケートボード施設を持ってくる意見について「現在、緑地帯の利用計画はないが、開発には農業振興地域除外や地籍調査など が必要である 。」 などの 議論を交わしました。その他「蒲生図書館の 拡大・機能充実」「福祉施設の不足」「各種団体への加入促進」等の要望や意見が出され、熱心な討議となりました。これからも関係団体と連携し「このまちで心豊かに住み続けたいと思えるまちづくり」を目指していきます 。
7月29日(土)第52回蒲生あかね夏祭りを蒲生グラウンドで開催しました。
連日の猛暑が続く中でも夏祭りの開始のころには、心地よい風が吹き絶好の夏祭り日和となりました。会場は、浴衣姿の子どもたちや若者、家族連れなど約5,000人で賑わいました。ステージショーでは、蒲生地区内で活動されている太鼓やフラダンスなど4団体に日頃
の練習の成果を披露していただきました。「大阪から世界へ発信!・・」をモットーに活躍中のアイドルグループ「シンセカイヒーロー」のパフォーマンスで大いに盛り上がりました。
キッチンカーや例年より多くの出店があり、どの店も長い行列ができ賑わっていました。夏祭りのフィナーレは花火です。会場を訪れた方々の笑顔がはじけ、大きな歓声が上がりました。
今年度も多くの皆さまより花火協賛金をいただき、本当に有難うございました。厚くお礼申し上げます。
ガリ版伝承館は、謄写版を作った堀井家から市に寄贈された本宅を改装して、ガリ版の歴史資料や作品などを展示している施設です。
その管理は、地元蒲生岡本町有志のガリ版芸術村が市から委託されていました。ガリ版を後世に伝えながら、まちづくりにつなげるため、ガリ版芸術村、新ガリ版ネットワーク、がもう夢工房などの団体が活動しています。市の要請もあり、令和5年度からその取り纏め役を蒲生まち協が務めることになりました。
ガリ版伝承館の管理についても、まち協に委託されることになり、4月から新たな管理人と共に皆さまの来館をお待ちしています。
(入館無料)
ショッピングプラザアピアで、「わくわくこらぼ村」がありました。蒲生地区まちづくり協議会も展示で参加し、隣のブースでは、がもう夢工房がガリ版体験を行いました。今回は、「いろんな“ええやん”をみつけよう」をテーマにして、東近江市で活動する様々な団体が展示や体験、販売を行っていました。家族での参加が多く、ガリ版体験はとても人気で、子どもたちが楽しそうにオリジナル作品を制作していました。また、まちづくり協議会の展示では、エジソンの手紙の紹介も行い、蒲生地区の魅力を発信できた1 日になったのではないかと思います。
「蒲生の未来を担う子どもたちへ」をテーマとして、蒲生地区まちづくり協議会主催の『蒲生地区まちづくりフォーラム』を開催しました。会場には、自治会長をはじめ各種団体、PTA、保護者、住民の皆さん150 名余りの参加を頂きました。オープニングでは、昨年発足30 周年を迎えられたあかね児童合唱団が「歌はともだち」や「にじいろ」など5曲を歌われ、透き通った歌声でフォーラムを盛り上げて頂きました。来賓挨拶では、藤田教育長が「ネット依存やSNS上のトラブル等様々な問題が多く発生している。このような実態を踏まえ、市としても子どもたちだけでなく、保護者や地域の方々にも正しい知識や確かな情報を得るための取組みを進めたい」と意欲的な話を述べられました。講演会では、「子どもたちを取り巻くSNSの実態…」と題して(公財)滋賀県人権センターの松浦広明氏にご講演賜り、「インターネットは大変便利なものですが、同時に人を傷つけない、また傷つかないためのネット社会のマナーや子どもを守るためには何が必要か」の重要な話をお聞きしました。まちづくり協議会は、今回のフォーラムを開催したことで、将来を担う子どもたちがすくすく育
ち蒲生地区の未来を託せる大人になってほしいと願っています。
蒲生地区まちづくり協議会は、2023年の夢を語り合う、新年互礼会を蒲生コミュニティセンターで開催しました。
会場には、小椋正清東近江市長をはじめ、国会議員、地元選出県・市議会議員、行政関係者、地区内自治会長、JA滋賀蒲生町、商工会蒲生支部、学校・園代表者、各種団体代表者、蒲生地区まちづくり協議会関係者等、およそ90名の出席がありました。
年頭にあたり、まちづくり協議会西村会長は
「今年も新年互礼会が開催できた喜び」を語り、その後、小椋市長より「蒲生地区の歴史と文化を大切にさらに磨きをかけ、今後へのつながりに期待したい」等と祝辞をいただきました。
続いて、昨年8月に滋賀県副知事として着任された、大杉住子氏より、『新春に想う』と題した講演をいただきました。「体験(ガリ版)を通じた学びの大切さ」や「地域の持ち味を課題解決に生かす、古きものの良さをつなぐには、新しいツールを取り入れ、つながりを生かす新たな価値の創出」等、今後への期待を込めたお話しをいただきました。
会場には、応援塾のこだわりコーヒー、蒲生産「滋賀羽二重糯」と「大納言小豆」で作った赤飯、㈲アグリ蒲生が自慢の無農薬、有機肥料で栽培したミニトマト等が振る舞われました。蒲生地区の更なる活性化への期待が大きく膨らんだ新年互礼会となりました。
12月8日、蒲生西小学校で地域学習を一層深めるため「蒲生の未来を考えよう」と題して6年生の発表会が開催されました。この発表会では、全6年生が12班、4教室に分かれて行われました。まちづくり協議会からも「蒲生の将来のまちづくり」の参考にさせていただくため、役員12名が参加しました。
発表内容では、お米、野菜を使った特産品開発、自然を生かした歴史観光システム、空き家リノベーション、道路のひび割れ対策など蒲生の特性を活かしたアイデアが次々と提案されました。
まちづくり協議会として、これらのアイデアを参考に、これからのまちづくりに繋げていきたいと思います。
11月20日蒲生地区の「第23回蒲生いきいきあかねフェア」を、コロナ禍の中、3年振りに開催する事が出来ました。コロナ感染症対策に万全を期し、会場設営において来場いただいた皆様には、ご不便をお掛けしたと思いますが、予想を上回る来場者数に驚かされたところであります。当日の天気が、予報段階で降水確率80%と発表される中、曇天で風も無く、若干気温も高めで凌ぎやすく、終日賑わいと活気に満ちた会場に笑顔が溢れていた事に、関係者一同胸を撫でおろさせていただきました。
このフェアは、滋賀蒲生町農業協同組合・蒲生地区まちづくり協議会・東近江市商工会蒲生支部が、輪番制で実行委員長を務め、東近江市蒲生支所の支援を受け、蒲生が益々明るく・元気で・活力ある地区即ち、今後住み続けたくなる地区でありたいと願いを込めて、実施されております。今回も、蒲生地区内で活動いただいている団体やグループの皆様、商工会会員企業のご協力を得て、出店ブースを埋め、フェアを盛り上げていただきました。
メイン司会の浅井笑さんの澄み切った声と笑顔でスタートした「蒲生いきいきあかねフェア」は、小椋市長はじめ小寺代議士、地元県議会・市議会議員の皆様にご臨席を賜り、開会式に花を添えていただきました。ステージショーでは、出演者のパフォーマンスに来場いただいた皆様は拍手を送り、大いに楽しんでいただきました。
また、多くの来場者を迎えた会場内では、賑わいそのものであり、蒲生地区の明るさと元気をいただき、しっかり受け止めさせてもらい、今後に繋げていきたいと強く感じさせてもらいました。改めて皆様に感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。
11月9日蒲生地区まちづくり協議会加盟の27団体を対象に「各種団体長会議」を蒲生コミュニティセンターで開催しました。
この会議では、「各種団体の活動内容の紹介」「団体相互間の共通課題や今後の展望」について話し合うことを目的に約4年振りに行いました。まず団体課題として、「部員の高齢化、役員の後継者不足、若い世代の参加が少ない」等を提議され、「交流の場をたくさん増やし後継者の理解を深めている、有望な人材がいれば直接加入勧誘している」等の意見が出された。共通課題では、「団体会費、後援会費等の見直しや統一金額」が提案されましたが、各種事業等に影響が及ぼす可能性があるので、調整にはもう少し時間がかかるようでした。
次に「事務局への負担割合」についての提案がされ、回答では、「なるべく事務局に負担をかけないよう順次改善している」や「現状ではすべて事務局に頼らないと運営できない」等団体によっては極端な発言もあった。各種団体の課題解消に向け、今後もこのような会議が必要であると感じた。
蒲生地区まちづくり懇談会が2年ぶりに開催されました。この懇談会は、まち協が抱える課題を共有し、地域の課題解決、発展につなげていこうとするものです。市から小椋市長はじめ幹部19名が、まち協からは西村会長はじめ各部長・委員長が、自治会連合会からは森山会長が出席され1時間半以上にわたっての懇談となりました。
最初に、西村会長より、蒲生が誇る「野口謙蔵記念館」「ガリ版伝承館」を残していただいたこと、また、堀井家の蔵に残る資料調査にも取り組み、結果として「エジソンの手紙の発見」につながったことなどに対して、お礼を申し上げました。
ガリ版(正確には謄写版)は、市が誇る三大発祥の一つとされ、蒲生地区ではガリ版を核としたまちづくりに取り組んでいくこと、その為には今までの活動を継承しながらまち協が主体となって推し進めることを市に説明し、今後の協力を求めました。
私たちが日々の生活の中でお世話になっているゴミ焼却施設の建設が新たに予定されています。このような施設はどこかが引き受けなければならないものです。迷惑施設というより、皆が集い、憩えるような場所となるよう要望しました。市の担当からは中部清掃組合の事業なので即答は出来ないが、要望していくと回答がありました。
蒲生スマートインターチェンジ周辺の構想については、市街化調整区域で優良な農地であるため、すぐに開発につながるものではないと認識しています。しかし、蒲生地区としてはこの問題は何年経とうが根気よく市に働きかけていくことを申し述べました。市長からは、当市にとって蒲生の地は南の玄関口として大変重要な地域であることは十分認識している。リゲインハウス用地の問題も含めて大きな視点に立って考えていきたいとの話がありました。まち協として、行政とは車の両輪のごとく協働して今後の発展のために尽力していきます。
7月23日(土)第51回蒲生あかね夏祭りをステージショー、夜店、花火の内容でコロナ感染症拡大防止策(検温、消毒)を取りながら、3年ぶりに開催し、会場には、ゆかた姿の子ども達も多く約3,600人で賑わいました。
ステージショーでは、蒲生地区内で活動されている太鼓やフラダンスなど、4団体が日頃の練習の成果を発表していただきました。
お楽しみの夜店には、かき氷、たこ焼き、焼き鳥、ポップコーン、元気ぱっぱなどの出店があり、どの店も長い行列ができ最後まで賑わっていました。
祭りの最後は、540発の花火打ち上げです。夜空を焦がす壮大な色とりどりの花火の迫力を身近で楽しんでいただき、大きな歓声や写真に収める様子があちこちで見られました。
コロナ禍での開催には心配もありましたが、たくさんの参加をいただき、夏の思い出のひとつとして大事なイベントであることを確信しました。最後になりましたが、多くの皆さまより花火協賛金をいただき厚くお礼申し上げます。
「このまちで心豊かに住み続けたいと思えるまち」と、子どもたちを思うために必
要な地域教育活動の方向性を探る「蒲生地区子ども円卓会議」を2月22日に開催しました。
東近江市地域担当職員が整理した「蒲生地区を大好きになった要因」から「子どもと子ども、子どもと地域の人、子どもと自然のつながり」をつくる取組が重要との提起があった。その後地区内で活動する学校地域コーディネーター、蒲生野考現倶楽部、マックスクラブ、蒲生北小学校、朝桜中学校、東近江市社会福祉協議会の代表から活動と課題の現状を報告してもらいました。
学校と地域をつなぐ取組、日野川流域の自然や音楽を活用し学習支援などの報告と、人口減少による子どもや指導者の減少、コロナ禍での活動の縮小や生活様式の変容、生活困窮、多文化共生などの課題が上がった。後半は、登壇者と参加した約30人が4~5人のグループに分かれて話し合った。主催した蒲生地区まちづくり協議会の佐川会長、地域教育協議会綾会長とも「この会議を契機にコミュニティスクールの展開を通して、各団体が協働で子どもたちへの地域教育活動を充実させていきたい。」と話した。
蒲生地区まちづくり協議会は、 1 月 5 日に蒲生地区新年互礼会を蒲生コミュニティセンターで開催しました。
会場には、小椋東近江市長をはじめ、地元選出県・市議会議員、行政関係者、地区内自治会長、JA滋賀蒲生町、商工会蒲生支部、学校園代表者、各種団体代表者、蒲生地区まちづくり協議会関係およそ 60 名余りの出席がありました。
年頭にあたり、まちづくり協議会佐川会長から今年への抱負を語りました。また、滋賀県健康医療福祉部部長の市川忠稔氏から「新春に想う」と題して講演いただきました。これまでのコロナ対応や現状、今後の感染拡大に備えた対応など詳しくお話いただきました。これまでの知見を生かし、これからの一年は、「コロナを賢く恐れて健やかな一年に」と結ばれました。
蒲生地区の更なる活性化への期待が大きく膨らんだ新年互礼会となりました。
関西パビリオンの特設エリアで6月24日~29日まで滋賀魅力体験ウィークが開催され、25日に蒲生地区まちづくり協議会はガリ版を携えて出展しました。
県内多くの企業などが出展する中でまち協レベルでは唯一の存在となりました。ガリ版はご存じのように蒲生岡本町の堀井新治郎が132年前のシカゴ万博で発明王エジソンのミメオグラフに出会い、そこからガリ版を発明して日本で売り出しました。その万博繋がりから今回出展した次第です。午前10時の開始直後から大勢の来場者があり、ガリ版のブースには800人超の来場者があり、700人を超える人が印刷体験をされました。
この万博の為だけにガリ版作家の水口菜津子さんが新たに作った5色刷りのポストカードに4色まではこちらで用意し、最後の5色目の黒を印刷体験すると見事にカラフルな印刷が出来上がり、皆さん感嘆の声を上げながら大変喜んでいました。
ガリ版経験のある年配の方も、発祥が蒲生地区とは知らない人が多く、この機会に広められたことや東近江市を宣伝出来たことは大きな収穫でした。今後も更にガリ版の魅力を発信していきたいと思います。
昨年に引き続いて5 月3 日良い天気に恵まれ実施出来ました。駆けっこやソリ引きに加えて新たに「ドロビー」(大きなバランスボールを使ったラグビー・サッカー・アメフトごちゃ混ぜの新競技)を考案して実施しました。
3 人づつで、子どもだけ、親子混在のチームなど、どろんこを一杯楽しみました。会長自ら率先して参加し孫世代の子ども達と大はしゃぎ
でした。また今年はボランティアスタッフを募集したところ、市外からも参加いただき、一緒にどろんこを楽しんでいただきました。
来年は皆さんも是非チャレンジ!
市辺地区と蒲生地区のまち協で組織する「蒲生野・万葉ロマンの会」が4月12日(土)あかね大ホールで開催。万葉うたがたり会 主宰の岡本三千代さんを招いて「万葉うたがたりと額田王の世界」と題して講演していただきました。万葉集をサンバ風に踊ったり、独自に曲をつけたり、新しい感覚で万葉集を楽しむことができました。また、額田王の歌の内容や背景などを丁寧に解説いただき、さらに万葉集の魅力に感じ入った講演会となりました
3月13日に『ガリ版伝承によるまちづくりの会』を開催し、7つの団体が「1年の活動状況と今後の計画」、「さらに盛り上げるにはどうしていけば良いか」を話し合いました。「ガリ版100の物語」もこのような会議を経て出てきたものです。
活動報告では、昨年度のガリ版体験参加総人数が1,000名を超えたこと、2月には県議会でも取り上げられたとの報告もあり、広報活動も広くおこなわれてきました。最後に、参加者全員で「さらに盛り上げていくためには・・」について、話し合いを行い、多くの意見が出され共有することが出来ました。
ガリ版に関することはYou Tubeにも配信されています。関係者がFM滋賀やびわこ放送の「琵琶湖まんだら」に取材を受けたり、新聞にも報道されます。6月25日には大阪・関西万博でガリ版を出展することになり、ガリ版文化の振興に大きな弾みとなりました。
3月8日(土)あかね文化ホールにて「がん治療について考える」をテーマとして蒲生地区まちづくり協議会・東近江市の共催で『第2回蒲生地区まちづくりフォーラム』(市民公開講座)を開催しました。当日、会場には、自治会長、まちづくり委員、医療関係者、住民の皆さん約220名の参加を頂きました。
講演会は、桜木りかメンタルクリニック院長の櫻木里佳先生を招き「がん医療を支える心のケア」と題して「がん患者の気持ちのつらさ」から「がん治療と自分らしさ」「家族に対するケア」までの心のケアについてのご講演を頂きました。続いて、兵庫県立尼崎総合医療センターがんセンター長の諏訪裕文先生からは「ここまで進んだ乳がん治療」と題して「乳がんの治療方法」から「ブレスト・アウェアネス(乳房の健康チェック)の進め」までについてのご講演を頂きました。
蒲生医療センターではがん治療を充実させるため、令和7年4月から「乳腺外科」を新設、諏訪先生が担当されます。今後、現行の診療科に形成外科を追加され、病床の増床も含む診療機能等の強化をされる予定です。
小規模多機能自治って何? という声が聞こえてきそうです。
これは地域の住民が主体となって、地域の課題に対処するための自治体モデルと言われています。住民同士が助け合い、地域のニーズに合わせたサービスを提供することで、地域社会の活性化を図ることを目的としています。
2月14日市内各地区まち協はじめ近畿圏から行政やコミセン担当者が能登川コミセンに集いました。事例発表の後、少人数に分かれて各地域の現状や課題を話し合い、今後の糧とすることが出来ました。
2月9日(土)あかね文化ホールにて「蒲生の地域防災」をテーマとして蒲生地区まちづくり協議会主催の『第1回蒲生地区まちづくりフォーラム』を開催しました。
当日は寒波の影響で雪が舞う悪天候の中、会場には、自治会長、まちづくり委員を始め各種団体、住民の皆さん230名余りの参加を頂きました。
講演会は、NHKテレビ出演でお馴染みの気象キャスター石井元樹氏を招き「異常気象で増加する災害、どう備える?」と題して異常気象の原因から今後の災害多発時代に備えることについてのご講演を頂きました。内容では、「記録的な大雨、猛暑日、温暖化による異常気象の原因から今後の災
害の備えは、危険を知る、避難スイッチ(行動に移すきっかけ)を考える」までを時折、気象クイズを入れながらわかりやすく丁寧なお話をお聞きしました。
まちづくり協議会は、今回のフォーラムを開催したことで、いつ災害が起こるかわからない中、私たちが今できることは、指定緊急避難場所や災害用常備品の確認をすること。特に水、缶詰等は賞味期限を確認して随時新しいものを確保することが、当たり前ですが改めて大切であると感じたところです。
新年互礼会を1月5日蒲生コミュニティセンターにて開催しました。まちづくり協議会主催として平成26年度から始め、今回で10回目となります。(令和元年度はコロナ禍で中止)
毎年小椋市長はじめ、地元選出の国会議員、県議会議員、市議会議員の他、行政関係者、自治会長、JA滋賀蒲生町、商工会蒲生支部、学校長、各種団体長、まちづくり協議会関係者等が集い、今回は70名を超える参加者がありました。
まち協西村会長から年頭挨拶の中で、1893年シカゴ万博でエジソンのミメオグラフから着想を得て堀井新治郎が開発・発明した謄写版(ガリ版)に因んで、大阪・関西万博に蒲生まち協からガリ版を出展したらどうかと話がありました。130年の時を超え、現在はアートとして生き残っているガリ版を世界に発信できれば面白いですね。
市長、国会議員、県議会議員から国政、県政、市政についてスピーチをいただきました。
毎年「新春に想う」と題して講話をお願いし、今回は昨年7月に就任された岸本織江副知事をお招きしました。過去10回の内4人の副知事、3人の大学教授、2人の県職員、小椋市長とその年の旬の話題をお話しいただいています。岸本副知事は文部科学省出身で文化財に造詣が深く、彦根城の世界文化遺産登録、安土城発掘調査、高等専門学校、国スポ・障スポ大会などについて詳しくお話しいただきました。
その後は、蒲生産の米・小豆で作った赤飯やミニトマト、応援塾
のこだわりコーヒーなどで和やかに一年の計を語らいました。
12月11日、蒲生西小学校で地域学習を一層深めるため「蒲生の未来を考えよう」と題して6年生の発表会が開催されました。この発表会では、全6年生が15班、3教室に分かれて発表しました。まちづくり協議会からも「蒲生の将来のまちづくり」の参考にさせてもらうため、役員8名が参加しました。
発表内容では、近江鉄道利用促進、豊かな歴史遺産、より良いまちづくり、地産地消、空き家対策、農業改善など、蒲生の特性を活かしたアイデアが次々と提案されました。この発表会の素晴らしいアイデアを参考にさせてもらい、将来のまちづくりに繫げていきたいと考えています。
11月17日(日)蒲生いきいきあかねフェアを開催しました。このフェアは、蒲生地区まちづくり協議会、東近江市商工会蒲生支部、滋賀蒲生町農業協同組合が、輪番制で実行委員長を務め、東近江市蒲生支所の支援を受け、蒲生地区が益々明るく、元気で活力あるまちを目指して実施しています。
今年は、感染症も少し落ち着いたため開催時間を9時30分~14時30分としての開催となりました。西村実行委員長(まち協会長)の開会挨拶で始まり、ステージショーでは、当地区出身の中川公志さん(はもりべ)の歌唱をはじめ、6団体の出演がありました。また、多くの模擬店や啓発ブース等で盛り上げていただき、約3,000名の来場者でにぎわいました。最後のお楽しみ抽選会では、名前が呼ばれるたびに大きな歓声やため息が聞かれました。
今回の開催に向けて実行委員会、各種団体・組織の皆様には、準備から片付け等大変お世話になり感謝を申し上げます。
蒲生地区まちづくり懇談会が2年ぶりとなる11月11日(月)に開催されました。この懇談会は、蒲生地区が抱える課題を共有し、地域の課題解決、発展につなげていこうとするものです。今年は、小椋市長と膝を突き合わせて懇談をするため、市役所へまち協から役員5名、自治会連合会から役員2名の合計7名で出向きました。
懇談では、①「雪野山の散策道や駐車場・トイレ整備について」②「市子殿交差点川合町方面すぐ中学通学路横断の改修計画について」を中心としたテーマとしました。
回答①では「雪野山を有効活用した事業計画もあり、事業に即した駐車場やトイレは必要になれば整備をしていきたい」との意見をいただきました。次に②では「歩行者横断アリの枠を2年前に設置して施すところはすべて実施した。今後は県道拡幅と歩道設置を要望していくしかない」と具体的な解決策はなく今後の課題として残りました。
その他③「蒲生医療センター増築棟整備工事に伴う近江鉄道新駅設置構想」では、「新駅設置構想は持っている。需要があれば前向きに検討する」と小椋市長の意見を聞き、有意義な懇談会となりました。まち協として、行政とは両輪のごとく協働して今後の蒲生地区の発展のため尽力していきます。
蒲生まちづくり会議を8月7日(水)に開催しました。この会議は、蒲生地区における課題を共有し、その解決につなげようとするものです。
最初に、地元県議会議員から「近江鉄道上下分離方式、旧リゲインハウス跡地活用方法」など5点について県政報告があり、続いて地元3市議会議員から「学校給食値上げ問題、蒲生医療センター増築工事、”わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025”の開催、道路改修進捗状
況」など9点の市政報告を受けました。続いて今年の課題テーマである「地域防災」についてフリートークをしました。まち協からは、“個別避難計画の作成”や“自治会まちづくり先進地団体の活動”について自治会長及びまちづくり委員合同研修会の開催を計画しています。との報告がありました。
次に蒲生地区の現状課題では、旧リゲインハウスの活用について「活用方法を早急に検討し計画すべきである」などの意見が出されました。その他、各種団体からの情報発信が行われ「団体の悩み」や「イベント行事」等の意見やお知らせが出され、熱心な討議となりました。これからも関係団体と連携し「このまちで心豊かに住み続けたいと思えるまちづくり」を目指していきます。
5 月4 日(土)五月晴れの中で「おやこでどろりんぴっく」を開催しました。約60 名の参加者があり、駆けっこやソリ引きで存分に泥んこを楽しんでいただきました。親に代わって祖父母がソリを引く光景も見られました。参加者からは「来年もして下さい」との嬉しい言葉もいただきました。
会場は地元の「農事組合法人ほんごう農夢」の協力で田植え直前の泥んこの状態に、また「木村まちづくり委員会」は参加者の泥洗いに協力いただき、本当に感謝いたします。
まち協の役員は高齢化が進んでおり、これに活を入れるべく地区内の若者に声を掛け、立ち上げたのが「がもう未来プロジェクト」です。このチームは子ども・若者をコンセプトに何か楽しいことを出来
ないかと一昨年から準備を進め、企画第一弾がこの催しです。これからも皆さんのご支援をよろしくお願いします。
3月13日に「ガリ版伝承によるまちづくりの会」を開催しました。今回は、ガリ版のまちづくりに関わる方たちに現状と今後の展望についての話をしてもらい、みんなで共有しました。
今年度は、400名近くの方がガリ版体験をされたことや、東近江市博物館構想推進課では、謄写版(ガリ版)の生みの親である堀井家の資料4000点の解析を行い、貴重な歴史資料として残す作業を行っているとの報告がありました。
後半には、参加者も交え、今後どのようにガリ版を知ってもらうのか、ガリ版を通したまちづくりとはどういうものかを考えました。「芸術的な作品も多いので、それらをアピールしたい」「様々な印刷物に活用したい(名刺、トートバッグ)」など様々な意見がでました。
ガリ版伝承によるまちづくりの会としては、今後もこのような場をつくり、参加者一人ひとりが、ガリ版を通したまちづくりを考え、参画してもらえることが大切だと感じました。
2月23日(金・祝)に能登川コミュニティセンターでわくわくこらぼ村が開催され、蒲生地区まちづくり協議会、がもう夢工房も参加しました。
わくわくこらぼ村は、東近江市の様々な活動を紹介する場として、毎年開催され今回で10回目となるそうです。当日は、約2,400名の参加者があり、ステージや体験、食べ物や活動で生まれたものなどの販売などが行われ、思い思いに楽しんでおられました。
当協議会は、活動を紹介するために、ポスターをつくり、展示をしました。ポスターの前で立ち止まってみてくださる方もおられました。また、がもう夢工房は、蒲生地区の資源でもあるガリ版を体験してもらいました。
今回は、能登川コミュニティセンターで開催されたこともあり、蒲生地区以外の方も多く来られていました。蒲生地区以外の方にも知ってもらうよい機会になったのではないかと思います。
2月3日(土)あかね文化ホールにて「蒲生の地域医療」 をテーマに蒲生地区まちづくり協議会主催の『蒲生地区まちづくりフォーラム』を開催しました。会場には、自治会長やまちづくり委員を始め各種団体、住民の皆さん約 180 名余りの参加を頂きました。
オープニングでは、県内各地で演奏されています「三曲会(箏、三絃、尺八)」の皆さんが「あかねさす」「まりと殿様」「かぐや姫」の3曲を演奏され、美しい音色に会場が魅了されました。
講演会では、「住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために…」と題して永源寺診療所所長の花戸貴司先生にご講演 いただきました。 内容としては、家族のように患者さんに寄り添う診療をされておられ、自らの体験を生かした温かくて心強い花戸先生のお話をお聞きしました。まちづくり協議会は、今回のフォーラムを開催したことで、これからの私たちが目指すべき蒲生地域の医療について大きなヒントになったのではないかと思っています。
蒲生地区まちづくり協議会は、1月5日に2024年の夢を語り合う、新年互礼会を蒲生コミュニティセンターで開催しました。
会場には、小椋市長をはじめ、国会議員、地元選出県・市議会議員、行政関係者、地区内自治会長、JA滋賀蒲生町、商工会蒲生支部、学校・園・各種団体代表者、まちづくり協議会関係者等、約90名の出席がありました。
まちづくり協議会西村会長からの年頭の挨拶の後、小椋市長より「1月1日に発生した能登半島地震を教訓に東近江市でも災害対策について、日頃から非常時の防災訓練や保健・福祉の連携協力が大切である。防災関係に力を傾注していく。また、長峰地区に1つも小売店舗がないのは喫緊課題として認識している。小売店舗誘致に市としても積極的に取り組む」等との祝辞をいただきました。続いて、東京日本橋にある「ここ滋賀」所長の片山昇氏より、『新春に想う』と題した講演をいただきました。
「滋賀県はロケーションオフィスの映画やTVのロケ地として協力しており、2015年には『ロケーションジャパン年間大賞』を受賞している。東近江市を含め、滋賀県は歴史の宝庫であり、おいしい特産品もたくさんあるので、東京「ここ滋賀」で滋賀県の魅力を少しでも多く発信していきたい」と今後への期待を込めたお話しをいただきました。 会場には、応援塾のこだわりコーヒー、蒲生産「滋賀羽二重糯」と「大納言小豆」で作った赤飯、㈲アグリ蒲生が自慢の無農薬、有機肥料で栽培したミニトマト等が振る舞われました。
蒲生地区の更なる活性化への期待が大きく膨らんだ新年互礼会は、盛会裡に閉会となりました。
12月8日、蒲生西小学校で地域学習を一層深めるため「蒲生の未来を考えよう」と題して6年生の発表会が開催されました。この発表会では、全6年生が13班、4教室に分かれて発表されました。まちづくり協議会からも「蒲生の将来のまちづくり」の参考にさせてもらうため、役員7名が参加しました。発表内容では、防犯・防災、交通事故減少、交通の利便性、自然・野菜を使ったイベント、環境保全など蒲生の特性を活かしたアイデアが次々と提案されました。この発表会の素晴らしいアイデアを参考にさせてもらい、将来のまちづくりに繫げていきたいと思っています。
11月23日(木・祝日)蒲生地区自治会連合会と蒲生地区まちづくり協議会による合同研修会を実施しました。
蒲生地区で金属プレス加工業として60年の歴史をもち、地域に貢献できる「100年続く企業」を目指して取り組まれている地元企業である㈱寺嶋製作所の大塚工場を見学しました。
当日は創業からの歴史や企業理念の説明を受けた後、炊飯器の釜を自動プレス加工する工程をはじめ、品質と精度の高い数千種類に及ぶ製品の溶接・板金・塗装の生産ラインに加えて自社トラックによる配送までの一貫生産体制を見学しました。
参加者からは電気代の高騰対策、外国人労働者や障がい者の雇用、働き方改革への取組みなどの質問があり、常務取締役から会社の状況や対応について分かりやすく説明をいただきました。
11月19日(日)「第24回蒲生いきいきあかねフェア」を開催しました。当日は天候に恵まれ快晴の下、多くの皆様にご来場いただき終日にぎやかなイベントとなりました。
あかねジュニアバンドによるオープニングで始まり、開会式では、小椋市長はじめ多くのご来賓の方にお越しいただきました。JA滋賀蒲生町による、つきたてお餅の振る舞いには長蛇の列ができ、会場では多数の模擬店やキッチンカー、各種団体啓発ブースが並び、たいへん賑わいました。特に交通安全、防災啓発ブースは子ども達に大人気で、展示されているハシゴ車、警察パトカー・自衛隊車両への体験乗車では写真撮影をする人たちの笑顔であふれていました。
ステージではUSA Gig Me!のバンド演奏、丸ちぇろさんのハラハラする大道芸、シンセカイヒーローLIVE等で盛り上がりました。最後には恒例の『お楽しみ抽選会』で幕を閉じました。
今回イベントを無事に終えることができたのは、ご来場くださいました地域の皆様、各模擬店や啓発ブース、出演者、会場設営にご協力いただいた関係者各位の熱意の賜物です。実行委員会一同厚く御礼申し上げます。
今後も子どもから大人まで皆さんのふれあいと交流の場となる地域密着のイベントとして変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
蒲生地区まちづくり協議会 滋賀県東近江市市子川原町461-1 TEL:0748-55-3030
一般社団法人がもう夢工房 滋賀県東近江市桜川西町281−1 TEL:0748-56-1395